富貴蘭の杜

富貴蘭栽培を中心に、鉄道、釣り、旅行、天文など趣味の話題を綴っていきたいと思います

豆葉の花たち 

 こうしてみると結構数があるものです。豆葉自体が珍しく人気も高かった、かつての賑わいぶりが懐かしいです。

  千鳥城
  徳島産豆葉
  小丸
  八坂丸
 佐須丸
  彗星
  桂月

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豆葉の花たち 

 豆葉の花画像、続編です。

  天玉宝
  樹海
  淡海
  土佐丸
 雲海
  兜丸
  島根産豆葉

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豆葉の花たち 

 フウランの花も盛りを過ぎ、アマミの花が咲き始めています。棚の豆葉の花の画像をスナップしてありましたので息抜きに。ミクロ的に見ていくと、花弁の形や咲き方に細かな違いがあって面白いものです。

  緑扇
  天宝
 小判宝
  雷鳥
 萬緑
  舞鶴


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見つけて嬉しい子の芽当たり…ついに天玉宝に!

 苦節ン年、ようやく天玉宝に待望の子が当たったようです。



下の方から出た芽ですので生長はゆっくりなんでしょうね。
他に小判宝と天宝にも。今年は子の当たり年なのかもしれません。





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百花繚乱…豆葉の花?

 今日ご紹介する花はまず「彗星」。株に力がつくと頂花のみ段咲きになるという青軸・青根の品種です。3花咲きましたがまだ力不足なのか普通の天向き咲きの花でした。画像では真ん中の花が頂花になります。



 次は「桂月」。弁元を中心にうっすらと紅を乗せる、天咲きの色花として知られている品種です。我が家でもそれらしい雰囲気を漂わせる花が咲いてくれました。他の花と比べると蕾が縦長なのが目立ちます。



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百花繚乱…豆葉の花?

 一時前に「四真宝」の実生で出回り、後に親が違うことが判明して「緑雲」と改められた青軸・青根のチャボ葉の木。結構な株立ちになり今年ようやく初花を見ることができました。雑念を持たずに見れば、型も整った大柄で純白の良い花です。何かの虫が中央の1花だけ受粉させてしまっていましたが、何だかほっとさせてくれる花でしたので開花記念にと思いパチリ。



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百花繚乱…豆葉の花?

 木の動きだしが遅い我が家の棚は今が花の盛りです。今回は豆葉の花をピックアップしてみました。

 千葉の手塚さんから譲って頂いた「雷鳥」という青軸・青根の木です。同芸の代表はおなじみ「兜丸」ですが、この木は葉に長短が出て木姿のまとまりにやや欠ける感があります。それよりも花が特徴的で、通常付け変わりの木は短い距が後ろに跳ね上がる天向き咲きの花を付けますが、この木は天咲きながら距は通常の花のように前に湾曲しており判別は容易です。初めの2枚が「雷鳥」、3枚目が「兜丸」。花の印象が全然違います。







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やっぱり…瑞宝山

 一度アップし始めたら止まらないので勢いにまかせて3本目を書いています。
 
 先日おじゃました鳥取富貴蘭会の春季展示会でのスナップ。皆さんおなじみ(という方が増えたのではないでしょうか)の瑞宝山です。



葉姿良し、花良しの木で、これにルビー根が出れば文句なしの三冠王と言いたいところです。今回は即売品に天葉に墨を引いた変わり木が出ていました。



この葉一枚きりの芸かも知れず、懐具合もかなり寂しいとあって涙をのんで見送りましたが、売れ残っていれば今後の動向を追ってみたいものです。

当日ご一緒させて頂いたたまこんごうさんのお話しでは、関東方面で「天玄」の銘を与えられている木もこの瑞宝山と同一ではないかとのことでした。付け月型の豆葉の中で、他品種との識別点としては、まず一枚一枚の葉はボリュームがある割りに葉先が丸止めにならずスッと絞り込むような形になっていること、そして何と言っても草丈に比して大柄でピンクを帯びた肉厚の素晴らしい花を付けること、この2つが挙げられます。
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大王丸

 昨年ようやく入手した大王丸です。紺覆などの芸はしていませんが、八王子のM園にある木の子ということなので多分品種に間違いはないと思います。ずっと欲しかった木でもあり、手頃なお値段だったので思い切って購入しました。

 大波青海と比べると葉肉の厚さ故か湾曲が少なという特徴があり、軸元の左右の段差が著しいので葉一枚分のマスが大きく、真横から見た時のバランスが悪く感じられます。



 また、根の太さというか根先の丸味が異様に強く、前述の葉肉の厚さと何らかの関連があるのではと思いたくなります。



 我が家にある木の中では呑海が姿のごつさではトップでしたが、この大王丸は数倍のボリュームを感じます。



 この木自体は老木かもしれませんので、早く子を上げてくれないかなと期待しているのですが、3枚目の画像に見えている芽は何となく花芽っぽくてイヤです。
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高知市五台山産ルビー根

 昨年秋の土佐寒蘭ツアーでお土産に入手した高知産ルビー根です。細葉で小型、見た目には針葉かと思うほど影の薄い木でしたが、無事に冬を越し成長期に入って新根が伸びるようになると、途端に棚でも目立ち始めました。
 「ルビー根」とラベルにあるだけで惹かれてしまうこちらの心を見透かしたように、巷には(自称)ルビー根品種が溢れかえっています。この木も晩秋の入棚で、根色に関しては全面的に店主の話を信じるしかなかったのですが、意外なほどきれいなルビー根でした。白鳥(殿)、聖雲閣、金牡丹などの根と今度じっくり比べてみようと思っています。
 この木は特に曙斑のような葉芸はしていないように見えますが、このような場合の根色と斑の関係はどうなるのか、ちょっと想像がつきません。ウブの若木ですので増殖にも期待していますが子出しはどうでしょう?楽しみです。





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今年の新入り?

 何だかんだで7月もおしまい。強行軍で佐賀まで行って来ました。公用がらみの私用(?)だったのですが、しっかり富貴蘭のある所には顔を出して来ました。

まず福岡の夢らん舎さんでは、正月に割り子をお願いしておいた「萬緑」と、お店で現物を見て決めた「彗星」を購入しました。「萬緑」は宮崎産の豆葉で、日本伝統園芸協会刊の風蘭写真集95ページに出ています。見かけない木なので出会いがあったこと自体幸運でした。

葉肉は厚く葉先をやや折り下げる時もある

軸が太く、紺性も強い

葉幅も結構引く。親木はかなりのボリュームがあった

「彗星」は木に力が付くと段咲きの花を付けたりすると聞きます。この木の花を発表した大阪の方から直接入れた木だそうで、来年が楽しみです。

花芽の跡がある。子も2本付いていて上がり調子かも

次は佐賀のBig秀ガーデンさんで購入した「八千代(?)」です。ここでは他にも(関東)八千代、(羆の青の)八千代(芸)、などありましたが、財布の中身の都合もあって画像の木を頂きました。これはある意味勉強のための「教材」として購入したものです。園主の説明でも八千代で入れたものの、客から「立ち葉が強い」等の理由で違う品種なのではないかとの指摘があったようです。「司光殿」の可能性もあるのでそれでも良ければという話でした。皆さんはどう思われますか?ちなみに、前述の夢らん舎さんにも「西出八千代」なる木がありました。現在出回っている八千代の大半がこれとの噂もあるとか、安かったしこの木も買ってくれば良かったかな?

見えにくいが、全葉に何らかの柄が出ている。特に覆輪

三光中斑のような感じのする葉もある。縞なら司光殿だが…

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今年の花?

 しばらくパソコンを(自分のブログを)開かずにいたら、アッと言う間に月が替わっていた。正月からもう半年経ってしまった。あともう半年するとまた正月だ。自分の仕事も季節業みたいなとこがあるから、記事は書ける時に書いておこうと思う。ただ今非常に忙しい。でも今日は半日ポッと休みが取れたのでパソコンに向かう余裕が出来ました。

 さて、各地で花の会が盛んだと思いますが、我が家でもようやくぽつぽつ開花が始まりました。画像は舞鶴と天玉宝。舞鶴は一昨年花芽が付いたもののシケてしまい、今年は開花に再チャレンジ。天玉宝は昨年出雲Fさんの所より嫁入りした木ですが、割り子の若木のハズなのに子を上げるより早く花芽が来ています。ちなみに左側の下葉の裏側にもう1本昨年の花芽跡があります。親木に付いているうちから子を出さずに花を付けていたようで、なるほどラビさんが嘆いておられるように増殖は超悪そう…。

今年の天葉(左側)は久し振りに伸び加減。バランスが悪くなる…

軸のごつさというかボリュームがすごい木です。このサイズでも迫力あります

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今年の新入り?&今年の作場

 以前ryu-papasantaさんからリクエストを頂いていた、鳥取富貴蘭会の展示会で購入した豆葉の画像です。鳥取も島根と同様にフウランの自生地があちこちにありますが、地元産の変異種を収集するのは銘品のコレクションとはまた違った意味があると思います。
 
 今回入手したのは、会員の1人でもあるH氏のお住まいがある青谷町の更に中国山地に入ったところで採取された木と、だねさんのおられる鳥取市の砂丘に近い浜坂産の木の2本です。どちらもかなりのミニサイズで、株になった時の姿を想像するとワクワクします。

まずは青谷産の方から。付けは浅い月から一文字、軸の泥は薄そうです。

こちらはチャボ系の豆葉ですっきりした葉姿です

続いて浜坂産の木。こちらは付けが波〜山、紺性は薄めで虎っぽい感じになっている所もあります。が、そういう芸をするとは言われませんでした。

こちらは付け変わりの豆葉、葉先が受けるところは淀系に似ています


 続いて今年のベランダの作場の様子です。西側は母屋の2階部分があるため、夕日は完全に遮ってくれますが、風は巻いてくるので結果吹きさらし状態となり、乾燥が非常にきついです。そこで今年は少しでも空中湿度(せめてフウランの周囲だけでも)を高めるために、通称「オアシス」と呼ばれているフラワーアレンジメントなどに用いられるスポンジのようなやつを置いたりぶら下げたりしてみました。

ぶら下がっているのがプラケースに入ったタイプ

手前がブロックタイプの商品、奥に吊り下げタイプのものも

人工芝も敷いてみましたが、これはご愛敬

今のところ気温がそう高くないためか、晴れた日に一日経っても完全に乾き切るところまではいきません。耐久性は???ですが、百均商品ですから費用は気になりません。ポリバケツに水を溜めて置いてみたりもしているのですが、ボウフラの住処になるのと思ったほど蒸散効果がないようなので、他に何か良い手はないものかと考えた結果です。吊り下げタイプのものをもう少し増やして設置してみようかと思っています。湿度計を使って数値的にも比較してみるつもりですので、データが取れましたらまたご報告します。
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冬の新入り

 昨晩は夜中に余りの強風で目が覚め、夏の作場のネットや波板が吹き飛ばされかけているのを発見。とんだドタバタ騒ぎをやらかしました。ベランダに出てみてやけになま暖かい南風にびっくり。早速アメダスのデータをチェックしてみれば、その時の気温が16℃!気付くと右手の親指辺りを2カ所も蚊に食われていました。今は何月?季節はいったい何でしょう?という感じです。

さて、正月に福岡に帰省したおり立ち寄った夢蘭舎さんで、お近づきの印に頂いて帰った「淡海」と、先日天玉宝さんのお棚を拝見した帰りに覗いた、出雲長生蘭研究所のOさんから求めた「小判宝」をアップしてみました。

この品種もうねる性質があるようです。そんなに古木でもないはずなのに。

舞鶴より紺性が強く、ガッチリした感じの木ですね。

小判宝はもう植え替えもすんで生き生きとしています。淡海はうちの棚の木と同程度に水を切って管理してあったので、完全な冬姿をしています。どちらも豆葉好きの虫が疼いてしまい、気が付いたら運転席横のカップホルダーに収まっていました…(^_^;)
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秋のお土産

 昨日お約束した、展示会のお土産画像です。

最初は古城の松。Hさんの大切にしておられる豆葉です。早く株立ちにして楽しみたいところ。紀伊さんと競争かな?

付けは月型の豆葉ですが、雰囲気がいいです。言葉では表現しにくいけど。

続いて天玉宝。割り子では本芸をした親の雰囲気は伝わりにくいです。グリッとした受け葉の豪快な姿を目指して作り込みたいと思います。

これくらいの子からじっくり作り込んでみたいと思っていました。

次に都鳥。だねさんから頂いた木です。西出系コレクションも少しずつ充実してきました。

黒っぽい木が多いように思いますが、どうなんでしょう。勉強不足でよく分かりません。

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山猫です。

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デハニ50形の運転台。今日の電子機器がずらりと並ぶそれと比べると何とシンプルなことか。


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