富貴蘭の杜

富貴蘭栽培を中心に、鉄道、釣り、旅行、天文など趣味の話題を綴っていきたいと思います

フウランの高芽、その後

 第4回島根富貴蘭会展示会の記事の中で取り上げたフウランの高芽(?)ですが、会員のN氏より報告がありましたのでご紹介します。

 結果から言うと、高芽は成長せず枯れてしまいました。通常、受粉しなかった場合は花茎も落花後間もなく枯れてしまいます。下の画像でもお分かり頂けると思いますが、高芽と思われる部分に若干の緑気は残っているものの、花茎は完全に枯れてしまっています。展示会の時に咲いていた花を受粉させておけば、また違った結果になったかもしれません。ただし、季節はずれの狂い咲きの上に奇花っぽい感じの花でしたので、受粉能力があったかどうか疑わしいところです。来年の花時に観察する楽しみが増えたということで、今回はリポートをまとめさせて頂ければと思います。



 おまけ画像は鳥取産針葉に咲いた3弁花。この地元産針葉には泥根と青根の2種あるのですが、どちらの木に咲いた花かは確認できていません。幸い我が家にも両方の木がありますので、今後注意して観察してみようと思います。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

百花繚乱…大王丸の花

 岡山大会の即売場では鉄の檻の中に入っていたように記憶している「大王丸」ですが、手頃なお値段の出物がありましたので棚入れしました。系統に関しては八王子のM園さんの大王丸の子ということです。

この木はとにかく剛直で、湾曲葉というより水平葉様の肉厚の葉を繰り出します。蕾の方も、特にその舌が肉厚く硬いためにたたみ切れず、花弁から外にハミ出していました。写真を撮っておかなかったのが悔やまれます。昨年も花芽は付いたのですが、花茎が伸び始めるころになっても動き出さず、結局ふけてしまいました。





このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

高知五台山ルビー根に当たりが…

 意外にきれいなルビー根だったので、毎日楽しみに覗き込んでいる高知土産の細立ち葉の木に、芽当たりが付いているのに気付きました。





根は既にコケの中でせっかくのルビー色は楽しめませんが、裏を返せばそれだけ伸びが良いということ。聖雲閣や白雲閣などと共に安心して鑑賞できるのは魅力の一つです。
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

 | HOME | 

PAGE TOP ▲

Appendix

山猫です。

山猫です。

デハニ50形の運転台。今日の電子機器がずらりと並ぶそれと比べると何とシンプルなことか。


Search

Calender

« | 2017-04 | »
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -