富貴蘭の杜

富貴蘭栽培を中心に、鉄道、釣り、旅行、天文など趣味の話題を綴っていきたいと思います

至楽

 全国大会の雛壇に上った至楽。会長さんの木で立派な株立ちなのにも感心しましたが、1本1本を見ると紺の部分が多く、縞になっている子も有るくらいの地味目な柄に目が釘付けになってしまいました。

  

 昭和の終わり、まだ富貴蘭を始めて日も浅い頃、田口源夫さんの「富貴蘭」という立派なカラーの本で見て以来、何時かは自分でも作ってみたいと思っていました。近年、ようやく登録され、木の性質など栽培上のポイントになると思われる情報もぼちぼち入ってくるようになり、泥根を出す系統が作り易いと聞き、先日ようやく棚に迎えることができました。

  

泥根を出すと言っても数本に1本あれば良しという程度。基本ルビー根ですから画像のように殆ど伸びてくれません。この木は昨年泥根が1本出てかなり伸びたようなので、苔の下で今年も継根を伸ばしているのかもしれません。

  

高知産のこの木は葉先が尖り、余り葉幅を引かないのでシャープな印象です。姿が山陰産のものと似ており、何処か親しみを感じます。棚では金牡丹と並べて管理していますが、果たしてどうなるか。既にアントシアニンをかなり浮かべていますので、暫くはもっと日陰で管理した方が良いのかも。

  







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この木何の木?

品種名「不明(八重衣?)」 入棚年月日 平成13年12月11日

泥軸・泥根の白散り斑縞

去年の画像。柄はともかく左側下から2枚目のような姿の葉がかつては反対側にもあり、
その姿が面白くて入れた木です。付いていたラベルにあった銘は「国宝殿」だったのはご愛敬。
しかしその後出てきたのは全て普通の葉型でした。
親木の柄は暗んでしまい子に明るい柄が出るところなど、限りなく八重衣に近づいているような。
(もともとそうなのかもしれませんが…)
一緒に作ってみるとこちらの方が葉肉が厚いという違いがあるようにも思えます。

柄のよく出た子と孫

我が家に来た時の画像がありました。皆さんのご感想は?

現在とはずいぶん印象が違います

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