富貴蘭の杜

富貴蘭栽培を中心に、鉄道、釣り、旅行、天文など趣味の話題を綴っていきたいと思います

建国殿縞(No.136)

 昨秋の鳥取富貴蘭会展示会で入手した系統ものの割子です。系統ものはよほど信頼できるルートからのものでないと手が出せません。特に増え芽を出すつもりがあるならなおさらです。今のところ、このNo.136とNo.1、No.8の3鉢がありますが、いずれも信頼度は限りなく100%です。肝心の柄の方はこの木が一番。地味ですが黄縞が中斑状に入っていますので、根もルビーを期待していたところ1勝1敗1分けでした。1分けは本当に根の半分がルビー。富貴蘭にはよくあることです。残念なのは芽当たりが2つとも花芽っぽいこと。

  
 
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建国殿 No.8

 今日は雲が多く、日中ぱらぱらとにわか雨が降る空模様でした。おかげで猛暑日は回避できたようですが、湿度が高く相変わらずのうだるような暑さは健在です。

 こちらは昨春の鳥取の展示会でだねさんより分けて頂いた関東の系統品です。葉縁にではありますが、殆どの葉に耳摺りの黄縞が入っています。最初に覗いたアタリは花芽でがっかりでしたが、その次に動き出した芽は子でした。
柄があるかどうかはまだビミョーですが、系統が良いことに期待して暫く楽しませて頂こうと思います。

  



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葉芸復活なるか?

 地味ですが、しっかり柄のあった建国殿。一時は縞が中に寄ったりして、大いに盛り上げてくれたこともありましたがいつしか天葉は青になり、おまけに子上げもとんとご無沙汰。そこで一か八かの下葉毟りに賭けることにし、昨年、左右で6枚ほどブチブチとやりました。
 結果、付いたアタリが3つ!いずれも柄のある部分からで、天に祈りが通じたと思いましたが何とそのうち2つは花芽でした(-_-) 本当に最後の望みとなった子芽ですが、何やら柄らしきものが見えるような気がするのは私だけでしょうか?

 

連日気温最高36℃−最低27℃の酷暑に晒されていますが、棚の日向に置いてある温度計は正午に45℃を指していました。暑いというより焼け焦げそうな感じですが、それでも風が抜けまくりのおかげかフウラン達は平然としています。
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覗き見える天葉には?…建国殿縞

 月がかわり早くも6月。気がつくとこうして1年の半分があっという間に過ぎて行きます。それにしても寒い。夜間灌水のためにベランダへ出ると肌寒さを感じる日々が続いています。今夜は10度。北の方に比べれば何ということはない温度なのでしょうが、それでも熱い風呂が気持ちよく感じる気温ではあります。

 さて、今回は建国殿縞。血統から言えばM園のNo.1の方が良いのかもしれませんが、そちらは孫木で現状全くの青。この木は来た時すでにチラ柄ではありますがれっきとした黄縞が入っていました。その後毎年繰り出す葉全てに黄縞が見られ、昨年はついにその縞が葉縁から中へと入って来たのでさあ大変。期待感は最高に盛り上がっていたのですが…。現実はそう甘くないようで、今年の天葉には柄らしいものは今のところ見あたりません。特に昨年まで縞が入っていた側にはその気配すら感じられない状態です。肩の力を抜いて仕切り直しといった感じでしょうか。





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建国殿No.1(の孫)

 先日の記事でご紹介した建国殿(縞)は、我が家に来てからかなり進化してくれいて嬉しい限りですが、こちらの方は目立った変化なし。血統はしっかりしていますので、変化があれば大変なことですからそう簡単に縞が出るはずもありませんが…。



立ちの周りを表と裏の両方から 



子出しも楽しみですが、青の木からの子になるので親以上に更に柄には期待できません。
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建国殿縞

 入手時には片側の葉縁に僅かな黄縞がある程度だった建国殿です。その後出る葉にはハッキリとした縞が見られるようになり、新葉の立ちが伸び始める頃はいつもハラハラドキドキさせてもらっています。画像の左側の葉に出ている斑は太縞ではありますが鮮明です。





 去年伸びた右側の葉にも縞が入っています。柄が冴えていないので見づらいと思いますが、付けの辺りでは細縞が割れているのが分かります。



 立ちと軸のアップ。2枚目の画像側にはこれまで目立った柄はありませんでしたが、今年の葉には絣縞があるようです。





 惜しむらくは斑が葉縁に寄っていて、なかなか芯に絡んでくれないこと。多くの方がご自身のブログの中でコメントしておられる通り、葉縁の縞は安定性が悪く、またそこから次のステップに進化もし辛いようです。この木はまだルビー根を出したこともありません。いずれ斑の部分から根が出るようになれば見られるのかもしれませんが、次の芽当たりがどの位置に来るのか、それが一番気掛かりです。
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今年の新入り?

 記事のカテゴリーである覆輪・中斑というのは余りにも希望的観測が過ぎるのですが、夢でもいいからそうなることを願っていますということで羆ファミリーの新入りたちをご紹介します。

 まず最初は、先月初めて行った大阪の専門店で購入した建国殿です。現状無芸の天葉徒長した木ですが、お値段も切り捨て分の評価でしたので、まあ記念にという感じです。

真っ青の木ですが、軸の泥が広く散っていないのは好み

拡大画像では立ちに気孔の集中した絣縞状の模様も見えますが

お次は三河安城大会の即売で購入したミニ羆覆輪。これも記念品ですが、根が4本あるので早く大きくなってくれないかなと密かに期待しています。

ようやく棚に入れることができましたが、株立ちへの道のりは遠そうです

長い葉で6?ほどですから、本当にミニです

この品種も柄がかなり暴れるようですので、木が大きくなるのが先か、はたまた紺が飛んでしまうのが早いかという、スリルとサスペンスを味わわせてくれるのでしょうか?
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建国殿縞に…

 3月の初日に記事を投稿して、4月の末日に駆け込みでまた記事を書いています。2ヶ月サボっていたことに違いはなく、殆ど詐欺みたいな話ですが、とりあえず毎月投稿していることになります。
 
 さて、画像は3月の末におじゃましたお棚にあった建国殿縞です。墨、絣縞だけの木からスタートですと、まずは黄縞が1本入ることが最初のハードルでしょうか。それでも結構な夢ですが、縞が葉縁に入った木はよく見かけます。その縞が今度は中に寄るというのが次の、そして一段と高いハードルのようです。この木は子の柄が中斑に入っています。こんな状態からのスタートだと、どのような今後の展開が期待できるのでしょうか?この状態でも十分羨ましい柄行きなのですが…。

建国殿縞も底なしに面白そう

 そして先週初めて寄ったお店で見かけた建国殿の青、子に上柄の縞、そしてもう1本の子は何と天葉がハッキリクッキリの中斑=羆芸になってました。天葉の下葉は地味な1本縞、それが何で???という感じでしたが、解説をしてくださったお店のお客さんの話では、その木は実は羆覆輪の青とのこと。自分の中で羆ファミリーの妖しい魅力が一段とアップしました。画像が無いのが残念です。興味深いお話しを聞かせて下さった常連さん、どうも有難うございました。自分の棚の建国殿縞、No.1の孫、この日に入れた青、そして実生の株立ちを観察する楽しみが増えました。
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山猫です。

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デハニ50形の運転台。今日の電子機器がずらりと並ぶそれと比べると何とシンプルなことか。


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