富貴蘭の杜

富貴蘭栽培を中心に、鉄道、釣り、旅行、天文など趣味の話題を綴っていきたいと思います

前半戦の経過報告

前半の結果が出揃いましたので記録を兼ねてアップします。株は既に紹介済みのものばかり。
お見せできる木が限られているため、またかの声も聞こえてきそうな大江丸縞から。

冬を挟んで成長した葉は、どうしても春の成長部分の方が幅広になってしまいます。
段差が大きいと気になりますが、この程度なら我慢かな?柄は相変わらず中斑気味ですが、
どちら側にも葉先に抜ける縞があり、まずは上々の部類かと。
反対側の葉の方が柄が暗めなので、今は祈りを捧げる毎日です。
昨年の秋から1年かけて葉1枚の成長はちょっと遅すぎ…

一番子は、写真では右側の葉だけですが中斑があります。帝に進化を期待しているのですが…。
青ではないのですが画像で見てもやっぱり柄は暗いですね。

二番子は親木に似た柄行きで一番の期待株。写真には写っていませんが、孫の当たりあり。手前側に柄が寄り気味ですが、ちゃんと背の向こうにも縞はあります。

3番子は今のところ派手ではないものの、やや暴れそうな予感がしています。大人しくしてて…。太縞なのがちょっと気になりますが、親の性が現れ柄が割れることに期待。

4番子は先行きが心配です。柄がありますようにという祈りは通じたのですが、僅かに紺覆を
残すだけの超派手な柄です。反対側の葉の今後の動向も気になるところです。柄が冴えてきて思わずアララ…。

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活動再開−秋の章

品種名「富士錦」 入棚年月日 平成15年7月10日

相変わらず残暑は厳しいですが、朝晩は秋の気配が一段と強く感じられるようになりました。
さて、花の画像はまだ撮り貯めたものがあるのですが、鮮度がイマイチなので話題を変えます。
かなりの株の根が再び動き始めていますが、今日は富士錦を取り上げてみました。
ハカマの影響で伸びられずにいた春の根から秋根が伸び出していますが、太さの違いが極端。こちらは派手側。一見覆輪っぽくも見えます。

割り子のウブ木ですがこれまで花ばかり付いていて、今年ようやく子の当たりが来ました。
こちらは地味側。とは言っても柄はそこそこ割れている所もあります。

親木は超地味、と言うより殆ど青ですが、それなりの柄の子がでるのは富士錦の性かな?柄のありそうな明るい色の芽なので期待したいと思います。

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建国殿縞

品種名「建国殿縞」 入棚年月日 平成18年7月28日

今年は聖雲閣、建国殿No.1系、金牡丹と、以前から欲しかった品種を幾つも棚に入れて
十分満足…のハズでしたが、一度走り出したら止まらぬ悪い癖が出てまた購入してしまいました。
ルビー根は出ていませんが、黄縞のハッキリ入った木が欲しくて入れました。

前回は血統の良さで選びましたが、今回は見た目の芸+若干の系統です。
天葉2枚には縁に黄縞が、下葉には墨・絣縞がしっかり入っています。
葉縁の縞よ、どうぞ内側へお入り下さい…。

天葉と子芽の今後に期待。秋が楽しみです。
画像が暗いですが、動き始めた天葉に一筋…。

こちらはまだ何とも言いようがありませんが、期待したいと思います。

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花画像 その?

品種名「麟宝」

本芸品は葉裏に墨を流して小型化するそうですが、うちの木はどこから見ても玉金剛似です。
こうなると何としても相違点を探し出してやる!という気にさせてくれます(笑)。
花は玉金剛と区別がつかないと思うのですが、如何でしょう…。

品種名「雷鳥」

以前にも画像紹介したことのある木です。青軸青根が特徴ですが兜丸や聖寿とどう違うのか、
強いて言えば襟組が整然としていないくらいで、今ひとつよく分からない木でした。
千葉県のTさんより譲って頂きましたが詳細は不明です。
今年初めて花を見てその明らかな違いに気付きました。この木は付け変わりでありながら
花が天咲きにならず、距のカーブも先端が逆を向くところに付け変わりの名残が見えますが、
全体としては標準花と同じく花の正面側に湾曲しています。
華泉などとも異なる独特の花型であり、希少性はともかく個性的であることは確かです。

品種名「雲海」

青海に比べて紅の乗り具合は弱いのですが、ほんのり加減がまたいい味を出していると
思っています。昨年、天葉を折ってしまい、画像でも分かるように水切れで生気がありません。
また作り直しです。
青海の花に比べて密集して咲かないので、一つ一つの花の美しさが堪能できます。

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花画像 その?

皆さん、長らく失礼しております。忙しさにかまけてついアップをサボっておりました。
どうかお許し下さい。

さて、豆葉の花を毎年撮り損ねていたので、今年こそはと幾つか撮影したものをご紹介します。
ちなみに画像はいずれも先月末に撮ったものです。

品種名「淀の松」

玉金剛と並ぶ豆葉品種の双璧。うちの木はまだそんなに大きな株になっていませんが、
株立ちになるとすごいボリュームでしょうね。
紺地が薄いのですがそれがまた個性でもある品種。

品種名「貴青玉」

付け月型の豆葉品種。次の華泉も同様ですが、このタイプは普通花が咲くものが大半です。
でも豆葉ファンとしては棚に一通り揃えてみたくなるもので、株を割らないことを心に誓いながら
少しずつコレクションしているところです。
根がじゃまですね。子の根が伸びる時矯正し損ないました。

品種名「華泉」

翠玉、佐須丸、瑞宝山、緑宝などの似たような品種と作り比べて、その違いをミクロ的に
探すことに楽しさを感じてしまいます。そうしてみると葉肉の厚さや紺地の良さなどかなり
イイ線いっていると思うのですが、緑宝と比べると登録品種との距離を感じることもまた事実です。
今年は木よりも花のボリュームの方が勝つくらい花付きがよかったです。

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山猫です。

山猫です。

デハニ50形の運転台。今日の電子機器がずらりと並ぶそれと比べると何とシンプルなことか。


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