富貴蘭の杜

富貴蘭栽培を中心に、鉄道、釣り、旅行、天文など趣味の話題を綴っていきたいと思います

棚の看板木(だった)玉錦

 舞扇さんのHP協力企画です。

玉錦の株、諸般の事情により先日割っちゃいました。ラビさんからは
「勿体無い〜!」とお叱りを受けましたが、後の祭りでございます。
で、過去画像を整理していたところ、この木が出雲Fさんの所からうちに
来た時の画像が出て参りましたので、この間の生長過程を振り返って
みようと思い立った訳であります。

子の当たりも中斑っぽいですね。どう見ても鶴候補ですが…。

ウブ木の割り子を頂いた時にはすでに芽当たりが4つ付いていました。
その内3本が成長し、2年後にはそれなりの株に。

この頃が柄の面から言えば一番揃っていました。

今年の夏、今の株としては最後の姿です。前年スリップス(アザミウマ)
にやられてしまい、根の伸びが途中で止まり、おまけに先端がいじけた
ように汚れていました。無事に伸び始めて一安心といったところ。

こちら側の2本の子は安定した柄行きですが、裏の子が少し派手に…。

そしてこれが割る直前の株姿です。

こうして改めてじっくり見ると…もったいなかったかなぁ?

おまけはこの木の親木、本家出雲Fさんの玉錦。今年の展示会での画像
です。以前は出す子は全て玉錦という系統の良い木だったそうです。

うちの木は小さくまとまり過ぎてボリュームが出ません。この木くらいは欲しいところ。

ところで、購入後あちこちプチトラブル続きだったデジカメの調子が一段と
悪くなり、昨日ついに修理に出しました。2週間位はかかるとのことで、
当分過去画像しか載せられません。実は今日のネタもそんな事情から
選んだものです。そんな訳で、画像の鮮度についてはどうぞお許しを。
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秋のお土産

 昨日お約束した、展示会のお土産画像です。

最初は古城の松。Hさんの大切にしておられる豆葉です。早く株立ちにして楽しみたいところ。紀伊さんと競争かな?

付けは月型の豆葉ですが、雰囲気がいいです。言葉では表現しにくいけど。

続いて天玉宝。割り子では本芸をした親の雰囲気は伝わりにくいです。グリッとした受け葉の豪快な姿を目指して作り込みたいと思います。

これくらいの子からじっくり作り込んでみたいと思っていました。

次に都鳥。だねさんから頂いた木です。西出系コレクションも少しずつ充実してきました。

黒っぽい木が多いように思いますが、どうなんでしょう。勉強不足でよく分かりません。

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アマミフウラン実生品

 職場の関係で手に入れたアマミフウランの実生選抜株です。商売で作っている訳ではないので、ボトルの段階から(富貴蘭の視点での)選抜を行ってはいません。たまたま移植・馴化・鉢上げを経て、この度経費の補填用に売られることとなった50株ほどの中で、たまたま通りかかった私に選抜されたのがこの2株です。

 まずは豆葉風の一株。実生兄弟株はかなりバラエティに富んだ姿、形をしていました。葉寸の詰まった、一見豆葉風のものは結構あるのですが、作で葉は縮んでも軸の太さは変わらないので、その辺りが選抜の基準かな?と勝手に解釈してます。この木は陽作りされていた一群の中から選んだものです。いかにもアマミらしい風貌で、葉先が丸止めでないのがちょっと気になりますが、作ってみる価値はあるかな?

陽が少々強かったためかアントシアンが乗っています。

続いては、同じ陽作りなれどアントシアンも乗らず、アマミらしくない姿の付け変わり立ち葉の木です。同じ親から生まれた兄弟であることを疑いたくなるくらい雰囲気の異なる木で、これだけぱっと見にも完全に浮いてました。付けが一文字で子にも継続していますので、固定性はこの木の方が高そう。軸の泥も僅かで目立ちません。材料費の足しにしてねと2鉢400円でのお持ち帰りも、富貴蘭の相場から見れば恨まれそう。

一見青軸かと思わせる、明らかに他とは異なる雰囲気の木です。

3本子が付いていますが、付けの一文字も継続しています。

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浜田・鳥取の展示会

 先週、鳥取の前日に浜田の展示会に出雲Fさんと行って来ました。こちらの展示は寒蘭がメイン。もう20年になる長いお付き合いをさせて頂いている皆さんです。

Fさんの今回の遠征の目的は、メインはミズゴケの採取。今日は自生地の案内だけのつもりでしたが、厚さが50?近くあるミズゴケのフトンを目の前にすると手ぶらで帰る気にはなれず、両手で持てるだけの量をそれぞれお土産に持ち帰りました。

さて、浜田の友人は西出系に最近はまっている様子。銀世界、都鳥などもありましたが、代表で玉錦に登場いただきましょう。持ち主はやっと付いた子が玉鶴なのが気に入らない様子でした。

友人の玉錦、ついてる子は…鶴ちゃん

もう一枚は古都。このサイズが継続すれば面白いと思います。

正直、玉錦より小さいです。根が沢山でこのサイズ。

帰路、Fさんのご厚意で御旗と交換に、鳥取の本家直系の天玉宝の割り子を頂けることとなりました。感激!!

 鳥取の展示会へは家族で出掛けました。妻と娘に頭を下げながらの2時間半の滞在時間は、それこそあっという間に過ぎてしまう楽しさ…。だねさん、鳥取の皆さん、お世話になりました。ryu-papasantaさん、紀伊さん、お会いできてよかったです。舞扇さん、今回もニアミスで終了、何とも残念!です。

画像ですが、まずは舞扇さんご持参の鉢に入った紅扇です。展示品の植わった錦鉢を所望される方がおられ、急遽舞扇鉢の出番となりました。木の植えてある所が見たかったのでナイスタイミング!という感じ。

舞扇に紅扇、品種名とハンドルネームが交錯してますが…いずれにしても素敵です。

続いて西出系を3鉢。都鳥、小町姫、銀世界、いずれも姿勢の良い良系の個体と思います。

都鳥、小型なのに存在感あり。

小町姫。我が家の西出はこんな感じになってしまいますが…。

銀世界、程々に締まった株立ち。この位の芸が最高かも。

お土産にHさん秘蔵の品の「古城の月」他数鉢を購入し、こちらも意気揚々と引き揚げました。お土産の画像はまた改めて。
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山猫です。

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デハニ50形の運転台。今日の電子機器がずらりと並ぶそれと比べると何とシンプルなことか。


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