富貴蘭の杜

富貴蘭栽培を中心に、鉄道、釣り、旅行、天文など趣味の話題を綴っていきたいと思います

瑞晶

 3年ほど前に我が家に来た瑞晶。東出系でも駿河系でもない、付けに紅隈が乗る古くからある品種です。頂いた時は既に老木で、下から上までびっしりと隙間無く並んだ花茎跡。唯一、左側の葉落ちしたところからは花が咲いていませんでしたが、もう無理かなと9割方諦めていました。


 ところが昨日、何気なしにみていると子芽らしきものが覗いているではありませんか。天玉宝といい、この瑞晶といい、主の欲が冷めるのを見越したようにアタリを付けてきます。ともあれこれでようやくお世継ぎが確保できました。
 それにしてもこの木は葉保ちが良いですね。家に来てからまだ一枚も落葉していません。横から眺めると、間延びした黄金虫を覆輪にしたような姿をしています。



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芽当たりその後−?

 今年の芽当たりのその後です。まずは金牡丹黄縞。意外と生長がゆっくりズムで思ったほど大きくはなっていません。白っぽい芽の色(幽霊芽と言うのでしょうか)ですがそろそろ稚葉が顔を出しそう。どんな表情をみせてくれるのかドキドキです。



 続いて天領。柄がしっかり確認できるようになってきて将来性もアップ?太縞以外にも細かい柄が思ったよりたくさんありそうです。



 これは芽当たりではありませんが、紅玉の華Gの子が1本割れました。既に孫を抱いての株分けです。



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株分け−その?

 これも以前に取り上げた黄口の西出都、黄覆輪ですから黄金鶴ということになるのでしょうか。4年ほど前に銀世界の崩れとして2本立ちをオークションで購入したのですが、その内の1本が黄覆輪に変化し始め、今では立ちの伸び始めから緑色を含んだような色合いで出るようになりました。この性質は子にも受け継がれているようです。芸の固定と増殖のためには割った方がよいとのアドバイスを頂いていましたので、先日2株に分けました。画像では黄色が上手く表現できていませんが、普通の西出都と比べて淡い緑色が優しさを感じさせてくれるように思います。
 画像1枚目は全体の株姿。2枚目が親木、3枚目が子の立ちの様子です。







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株分け

 遠方より嫁入りした西出の変わり、その子の1つの天葉がびろ〜んと伸びたという話を以前しました。その葉は伸びるには伸びたのですが、超地味柄だったので許してやろうということに。ところがその次の天葉も同じように伸びそうな上に、柄も白く派手になってきています。このままではフツーの西出に出戻り間違いなし…?





そこで株分け断行です。戻りを待つより小さな本芸の子を出させた方が手っ取り早い、とばかりに3つに割りました。幸い伸びた木にも当たりが付いています(一番最初の画像を参照)し、芸が継続している兄弟木も既に子を抱いています。しばらくは増殖を最優先に世話をしていかなければなりません。手前の鉢が親木です。



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そばの花畑

 我が家の周辺は近年宅地化が進み、30数年前に引っ越してきた頃とは随分様子が変わってしまいました。ただ、本当に周囲50メートルほどの範囲は地主さんの畑なので殆ど変化がありません。変わったところと言えば、そこで栽培されている植物の顔ぶれ程度です。北東と西の畑にはこの季節、毎年そばの白い花が絨毯を敷き詰めたように咲き誇っています。もう少しすると種が熟して黒く汚れのように入り始めるので、今ごろが丁度見頃です。





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山猫です。

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デハニ50形の運転台。今日の電子機器がずらりと並ぶそれと比べると何とシンプルなことか。


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