富貴蘭の杜

富貴蘭栽培を中心に、鉄道、釣り、旅行、天文など趣味の話題を綴っていきたいと思います

鳥取展示会にて

 仕事や遊びプライベートな出来事などでパソコンからしばらく遠ざかっていました。10月も今日で終わりなので、今月の撮影した画像をご紹介したいと思います。

 まずは鳥取の展示会での画像。だねさんが全体の様子がよく分かるスナップをご自身のブログに掲載しておられますので、今さらの感はありますがお許しください。
「金牡丹白縞系」 1本子付きから数年でこのような見事な株立ちに。上の木姿はもちろんですが、下の根が素晴らしいです。傷みの1つもなく素直に伸びているのを見るにつけ、植物栽培の基本は根作りだなぁと改めて実感させられます。



続いて「満月」 やはり富貴殿とともに覆輪種を代表する品種と言われるだけはある、魅力的な姿です。鉢もこれまでの素焼きのラッパ型から、一気に進化させておられました。胴の模様がガルーシャみたいで何とも言えない神秘的な雰囲気を醸し出していました。



「楽山」 尖岳系とのことですが、詳細については私はよく知りません。ラビさんが、先日上野グリーンクラブで行われた展示会に出品されていた木の画像を紹介しておられます。更に葉を重ねボリューム満点の姿になるようです。



「天優」 宮崎産でしたか、南九州のフウランらしいゆったりとした大型の木姿をしています。山陰ではなかなかお目にかかれない品種です。画像はありませんが、他にも即売品に出ていた「天仙」など、覆輪種の珍しいものをたくさん見ることができてとても勉強になりました。



「出雲宝扇」 これは青谷のH氏の展示品です。早く増えて欲しい品種です。



「双華丸」 これもH氏の展示品。チャボ葉で舌2枚・距2本の変化花を咲かせる2芸品です。花時期ではないので目立たぬ存在でしたが、知る人ぞ知る…的な所がそそられる品種ですね。


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芽当たりその後−?

 台風も中部〜東日本方面は大変でしたが、幸い山陰はたいした被害もなく幸いでした。一応フレームに乗せている屋根の波板(固定していないものですから台風でなくても時々飛ばされることがあります)は予め外し、フウラン達は全員屋内へ避難させてました。それでも一夜明けると遮光ネットの留め具が外れてあおられていましたので、対策はしておいて正解だったと思います。

 さて、朝晩の気温がかなり低くなりそれに伴いコケの乾きも遅くなってきています。今年の成長もあと僅か、植え替えついでにまた新子の様子を撮影してみました。

金牡丹黄縞、亀の歩みのようなひと月分の生長です。2つ前の記事の画像と比較してみるとお分かり頂けると思います。左の黄色くなっている下葉は今日ポロリと落ち、片側は2枚になってしまいました。やはり最低3枚はないと格好がつきませんね。



続いて天領。同じひと月の生長量でも、芽が大きくなっているこちらの方がずっと多いです。



今年仲間入りした翠宝。幽霊と紺の乗った子の2本子付きでの輿入れでしたが、3番目の子の芽当たりが来ました。後冴えですのでまだ何とも言えませんが、欲目で紺は乗っているように見えます。が、さてどうでしょう。



5年ほど育てている紀州白王にも当たりが来ました。超地味なちょび柄の木でしたので、毎年少しずつ柄が増えてくれるのは有難いのですが、これまで1つも子が当たらず半分諦めかけていたところです。瑞晶に次ぐサプライズという感じ。



春に子を出した株立ちの金牡丹にももう一つ新子が。こちらは親木にではなく、子の方に付いたようです。1本だけ動いている根先のルビーも綺麗。



明日は鳥取の展示会に倉吉まで出掛けてこようと思っています。出雲の天玉宝Fさんとご一緒させて頂く予定です。今回はどなたとお会いできるかな?だねさんの「割り子・オン・デマンド」も楽しみです。
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山猫です。

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デハニ50形の運転台。今日の電子機器がずらりと並ぶそれと比べると何とシンプルなことか。


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