富貴蘭の杜

富貴蘭栽培を中心に、鉄道、釣り、旅行、天文など趣味の話題を綴っていきたいと思います

隠岐島前の海士町に行って来ました

 今年の初投稿は旅行記です。
 先週末にちょっと用事ができて、隠岐は島前の海士町がある中ノ島へ行って来ました。秋に隣の西ノ島へ磯釣りに行き、その時乗り継ぎで知夫里島にも上陸しているので、久しぶりに短期間で隠岐島前三島を制覇した気分です。

 海士ではフェリー寄港地の菱浦を中心に、役場のある中里方面へもほんのちょっとだけ足を伸ばして来ました。以前暮らしていた頃と比べるとあちこち様子が変わっていて、改めて時の流れを感じさせられました。全くのシーズンオフですので観光客の姿など一人も見えず、出会うのは皆地元の人たちばかりでしたが、その方がかえって普段着の隠岐が感じられ懐かしさに浸ることができて良かったです。

菱浦港のフェリー岸壁を望む。奥には島後の西郷へ向かうフェリーおきの姿が。フェリーターミナルに隣接してきんにゃもにゃセンター(きんにゃもにゃとは海士町に伝わる民謡)があり、海士町の玄関口は一新されていました。



街中にある公園も整備され開放的な感じになっています。菱浦に縁の深い文豪小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とその夫人せつの像が、仲良く並んで腰掛け来島者を出迎えてくれる。八雲はこの菱浦の地をとても気に入り、その穏やかな水面を讃え鏡浦の別名を与えたといいます。



かつての連絡船の待合室。自分たちが住んでいた頃にも既にその役割をほぼ終えていた建物ですが、変わったところもあればこのように変わらないものもあってホッとさせられます。



帰りのフェリーしらしまが西ノ島の別府港に入港しているところです。本土側の玄関口である境港がゲゲゲの鬼太郎で有名な水木しげる氏の出身地ということもあって、フェリーの船体にもキャラクターが描かれており、ここでも目玉おやじと一反木綿が出迎えてくれます。



遠ざかっていく島前三島。この日は海も凪いでおり、多少のうねりはありましたがまず冬場にしては快適な船旅でした。



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山猫です。

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デハニ50形の運転台。今日の電子機器がずらりと並ぶそれと比べると何とシンプルなことか。


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