富貴蘭の杜

富貴蘭栽培を中心に、鉄道、釣り、旅行、天文など趣味の話題を綴っていきたいと思います

第3回島根富貴蘭会展示会(画像)

 展示会も無事に終わり、一息つく間もなく仕事の現実に引き戻され、気がつけばもう週も半ばです。

疲れは先週の分に週末のが加わっていっそうひどくなりこそはすれ、今週解消できる見込みもありませんので、息のあるうちに画像のアップだけでもしておこうと思います。

初日の反省から設けた植え替え実演席、別名「虎の穴」。狭い会場に無理矢理設置したので一度座ると身動きができないばかりか、植え替え作業を楽しみにしてくださるギャラリーの皆さんが納得して、人垣が消えるまで解放してもらえないという恐怖の空間。M気のある実演講師のまんざらでもなさそうな表情はBUDOさんのブログ「微熱の富貴蘭」をご覧ください。



いつもながらに落ち着いた雰囲気の展示ブース。会長の席飾りやN氏の古鉢に植わった作品はほれぼれする出来映えです。





島根紅などで近年、全国的にもその認知度が高まっている島根県産の紅花ですが、私の知る限りその産地は出雲市から旧多伎町周辺と旧仁摩、温泉津両町周辺でした。その中で今回目を引いたのが両者の中間である大田市波根地区産のこの花。開花直前まで蕾に緑を残し、恥じらうようにうつむいた姿は「想い咲き」の呼び名がまさにぴったりくる感じです。決して濃くはありませんが色合い花型ともに特徴のある木だと思います。



県内産の縞ものも、出雲地方だけでも少なくとも5種類以上は採取されていると思われます。米子市在住のM氏愛倍のこの木は未だ個体数も少なく稀少品。私の大好きな斑色で増殖が待ち遠しいです。



広島から駆けつけてくださったS氏所有の西出変化の縞。これは初めて見る珍品です。子の柄だけ見たらとても西出都から出た縞とは想像がつきません。詳しいことは聞けませんでしたが、秋の展示会のテーマが「西出都とその変化種」に決まりましたので、その時には来歴なども含めて再度ご紹介できると思います。



採取した人も場所もはっきりしている斐川町産の緑花。このような個体をデータと共にきちんと保存、継承していくことが地方在住の趣味家の責任でもあると思います。



この季節ならではの変化花のいろいろ。搬入時既に開きそうでとうとう最後まで開いてくれなかった緑十字星は、既に故人となられた鳥取県西部の愛好家から託された木だそうです。



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第3回島根富貴蘭会展示会2日目

 斐川町道の駅「湯の川」で行われた展示会も盛況のうちに無事終えることができました。ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

植え替えの実演は昨日以上に熱心にご覧になる方が多く、説明するこちらもとてもよい勉強になりました。「植え替えは何時頃やればいいのか、水遣りはどのような間隔でするのか、冬は部屋の中に入れないといけないのか」などの基礎的な栽培上の疑問から、「植え替えてみようと思ってネットで検索し、手順通りにやってみたがコケ玉が潰れてしまい上手くいかない」、といった具体的な質問に一つづつお答えしながら作業することで、今一度自分自身の栽培経験をじっくり振り返る機会を頂けたように思います。

今日はもう画像のアップをする気力が残っていませんので、また後日ご紹介します。
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第3回島根富貴蘭会展示会1日目

 本日は多くの皆様にご来場いただきありがとうございました。明日も引き続き道の駅「湯の川」にて展示会を行います。どうぞよろしくお願いします。

とりあえず本日の様子をお伝えします。詳細は明日、まとめてアップさせていただきます。

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山猫です。

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デハニ50形の運転台。今日の電子機器がずらりと並ぶそれと比べると何とシンプルなことか。


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