富貴蘭の杜

富貴蘭栽培を中心に、鉄道、釣り、旅行、天文など趣味の話題を綴っていきたいと思います

瑞晶

 既に我が家では花も終わり花茎も茶色く萎びてしまっていますが、近頃銘鑑に復活した瑞晶の花画像をアップしてみました。一度本物に出会ってしまえば、その独特な雰囲気は東出その他の既存覆輪種とは一線を画すものであることは間違いようのない品種であるはずなのに、未だに???と思いたくなる木をあちこちで見かけます。

 

東出と比べると、花茎から蕾に至るまで透明感があり華奢な感じです。蕾にはツマ紅風にピンクが乗り、花のサイズは小さい方です。斑色は黄味を感じるクリーム色、紺地は薄く葉の表面に糊を引きます。

画像の木は片側10枚以上葉を重ねていましたが、最後の潜芽を動かすために下葉を半分毟り、ようやく待望の子を得ることが出来ました。その後もご覧のように花茎が2本伸びたりと、相変わらず増殖はサッパリです。

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建国殿 No.8

 今日は雲が多く、日中ぱらぱらとにわか雨が降る空模様でした。おかげで猛暑日は回避できたようですが、湿度が高く相変わらずのうだるような暑さは健在です。

 こちらは昨春の鳥取の展示会でだねさんより分けて頂いた関東の系統品です。葉縁にではありますが、殆どの葉に耳摺りの黄縞が入っています。最初に覗いたアタリは花芽でがっかりでしたが、その次に動き出した芽は子でした。
柄があるかどうかはまだビミョーですが、系統が良いことに期待して暫く楽しませて頂こうと思います。

  



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葉芸復活なるか?

 地味ですが、しっかり柄のあった建国殿。一時は縞が中に寄ったりして、大いに盛り上げてくれたこともありましたがいつしか天葉は青になり、おまけに子上げもとんとご無沙汰。そこで一か八かの下葉毟りに賭けることにし、昨年、左右で6枚ほどブチブチとやりました。
 結果、付いたアタリが3つ!いずれも柄のある部分からで、天に祈りが通じたと思いましたが何とそのうち2つは花芽でした(-_-) 本当に最後の望みとなった子芽ですが、何やら柄らしきものが見えるような気がするのは私だけでしょうか?

 

連日気温最高36℃−最低27℃の酷暑に晒されていますが、棚の日向に置いてある温度計は正午に45℃を指していました。暑いというより焼け焦げそうな感じですが、それでも風が抜けまくりのおかげかフウラン達は平然としています。
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青海と紅玉の華

 青海型花変わりの本家、青海の花がようやく咲きました。葉数が少ないのに下葉が変色しかけていて心配。花なんか咲かせている場合ではないのかもしれません。このグループの花はこの夏一通り楽しませてもらいましたが、やっぱり元祖が一番かな〜って思いました。あ、雲海も割子した木のが1輪だけですけどまだ咲いてます。



 紅玉の華Gも先日開花。実生兄弟が多く色々なタイプが存在する中、八王子のM園にて園主直々に薦めて頂いた木です。距が殆ど湾曲せず剛直な感じの花で、フウランらしさというか風情には欠けますが、その分ボリューム感やインパクトがあります。勿論、根先も鑑賞できる色合いです。



 
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山猫です。

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デハニ50形の運転台。今日の電子機器がずらりと並ぶそれと比べると何とシンプルなことか。


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